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6月 2021

がんと標準治療

がんと標準治療 【標準治療とは】 がんの治療というと「標準治療」を医師より勧められます。この「標準治療」とは、化学的な根拠に基づいて、安全性が許容された、現在利用できる最良の治療である事が証明されている治療です。がんの種類や進行の程度にふさわしい標準治療が提示されます。「最先端の治療」が最も優れているとは限りません。最先端の治療がこれまでの標準治療よりしぐれている事が証明され推奨されれば、それが「標準治療」となります。 【標準治療の基本~3大治療】 手術 メスなどを使ってがんを切除する治療法です。早期に発見されたがんでは最も効果的な治療法です。最近では内視鏡や腹腔鏡を使い、大きく切り開く必要が無い為、体の負担を少なくする方法が開発されています。 化学療法(抗がん剤治療) がん細胞は血液やリンパの流れに乗って離れた臓器に転移する事があります。点滴や内服により抗がん剤を投与して、がん細胞を攻撃するのが化学療法です。副作用を最小限に抑えながら最大限の効果が得られるように主治医が調整します。副作用を軽減する支持療法が進歩したため、通院で行う事も可能で、仕事も続けられる場合もあります。 放射線療法 放射線治療とは。エックス線、電子線、ガンマ線などを照射することで、がん細胞の増殖を抑える治療法です。体の外から照射する外部照射と小さな線源を体内にいれる密封小線源治療があります。体への負担は少ないのですが、副作用は確認されています。現在は照射位置を正確に特定し、正常組織を避けながら集中的に照射できるようになりました。 医師から標準治療が示されても、「より高度な医療を受けたい」「先進医療の方が効果がありそう」と思われる事もあるかと思います。その場合、セカンドオピニオンを受けたり、ご加入のがん保険に付帯されている治療相談サービス等で相談する事もできます。 いずれも主治医の意見をよく理解し、話し合う事が重要かと思います。 ...

第9回「なるほど川上さん」は医療保険を深堀してみましょう!

強制加入の公的医療保険と、任意加入の私的(プライベート)医療保険の2種類に分けられる。 公的医療保険は予め被保険者の範囲が行政によって定められている医療保障制度である。多くの先進国では公的な医療保険制度を用意しているが、対象者の範囲や財源方式については国により異なる。公的医療保険でも引受人が政府機関とは限らず、民間企業が引き受ける国もある(オランダ、スイスなど)。 これに対して、私的医療保険は、任意加入であり、契約者の財産や所得に応じて、複数の保険会社が用意するメニューからプランを選ぶことが可能である。私的医療保険に期待される役割は、国ごとに大きく異なる。 さて日本においては、私的医療保険のニーズは高く、多くの方が加入しています。 よく、医療保険は「必要?」「必要じゃない?」の論争が起こりますが、そもそも、家庭環境、家族構成、職業、年齢、収入など違うのに、いる!いらない!の論争を繰り広げたところで意味は無いように感じます。 我々が医療保険を考える際に大切にしていることは、先ず公的な医療保険をベースに足りない分だけ補えばよいと考えます。ただしお勤め先によって公的な医療の補助が違うケースや、病状によっては働くことが困難になり、治療費の負担というより、生活費の補完を目的にしなければならないことがあります。 例えば、がんを患い、1年ほどの療養期間が必要となった時に、治療費よりも生活費の不安のほうが大きくなってしまいます。その際預貯金を切り崩して対応しなくてはならなくなります。   収入の格差も大きく起因しているとは思われます。 貯蓄0円の世帯って多いのです。この方々には医療保険は必要じゃないですかね? さて、収入や貯蓄を比較して医療保険が必要か必要じゃないかを考えていただきましたが、次回は、どんな病気で医療保険が必要か必要じゃないかを考えてみたいと思います。  ...

教えて今井さん「個別株投資と投資信託」

投資の話をすると、まずは100万円単位の金額からしか始められないと思っている方が多いというのが私の印象です。しかし日本の株は主に100株単位取引が出来ます。その中で10,000円以下で売買できる株も43社ありますし、投資信託に関しては100円単位から始めることができます。私も時々気が向いたときに楽天ポイントで投資信託を楽天ポイントアップのために500円分買ったりしています。 いきなり100万円単位のお金を積んでしか買えないものだとかなりハードルが高いですが、高い山を登るときもまずは散歩から始める気持ちで始めることが大切ですよね。しかし手ごろな価格で高品質で世界中の人から多くの支持を受けているユニクロですが、会社の名前を知らいない方も多いと思いますが、会社名はファーストリテイリングです。株価は82950円(2021年6月9日終値)ということは82950×100=8295000円必要になります。ファミコンやDSやスイッチでおなじみの任天堂も約600万円以上の必要となります。ここでこういった個別株のメリットデメリットをまとめてみましょう。 そう考えると何百のもの100円から会社に投資できる投資信託は手ごろな商品ということがわかっていただけると思います。一般的に投資信託はアクティブ運用とインデックス運用があります。 インデックス運用とは、「市場全体の平均的なリターンの獲得」を目的に運用されています。つまり、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)など、代表的な株式指数などをとし指標として、これらの指数と同じ値動きをすることを目的として運用されています。良くも悪くも平均的な投資結果を目指す投資信託といえます。 一方アクティブ運用は「市場全体の平均的なリターンを上回る運用成果」を上げようとするものです。   投信のメリットデメリットのまとめ       米国での研究では、米国株式の代表的な株価指数であるS&P500指数に対し、アクティブファンドは大体8割ぐらいは負けています。さまざまな研究があり、計測期間により結果も異なりますが、概してアクティブファンドはインデックスファンドに勝てていません。 「市場平均+運用費用(買付手数料、信託報酬、信託財産留保額)」を上回る成果を得るのは簡単ではありません。一般的な私たちの最適解はインデックスで十分ということになります。インデクス運用の長所・短所をまとめると 私自身個別株で市場の何倍もの利益を出そうと、何年も短期売買もした経験がありますが、市場の平均を上回るパフォーマンスを出すことは到底無理ということを体感しました。日経平均はこの一年間で約35%上昇しました。個別株をされている方で利益が35%出せない方はインデックス投資に切り替えてみてはいかがですか? 次回はインデック投資の受け皿、NISA、iDeCo、変額保険です。...