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3月 2021

東京でも桜の開花宣言が出ました!信州の春もあと少しですね。

今回の「なるほど川上さん!」のテーマ!   「保険加入する際のチェック事項2」として「死亡保険の金額の決め方」   死亡保険金を考えるうえで重要なのが「必要保障額」です。 必要保障額とは、あなたが亡くなった後、のこされたご家族に必要となるお金(遺族の支出)から、のこされたご家族が得られるお金(遺族の収入)を差し引いた金額(=不足する金額)です。この不足分を死亡保険でまかなうというのが、基本的な考え方です。 万一の際に必要な保障額の算出方法を知りたい|公益財団法人 生命保険文化センター (jili.or.jp) この考えかたが、現在のスタンダードで、ライフプランシュミレーションを作成して、必要保障額を算出していきます。 例えば、あなたが亡くなったあと、残された遺族が必要とするだろう金額が1億円あったとします。そこから公的扶助(遺族年金等)や遺族の収入が6000万円あったとすると、1億円から6000万円を引いた4000万円が不足する金額(必要保障額)となり。この4000万円を保険金額とするというものです。   一見、合理的でよいのですが…何かが足りないきがしませんか?   そう!亡くなられる方の気持ちが加味されているのかな!?って私は考えてしまいます。 合理的な考えは必要でしょうが、お客様の意見も重要かと思います。 以前、保険の見直しでライフプランを作成したお客様のエピソードですが、必要保障額が2850万円と算出されたので、3000万円位の保険に加入することをお勧めしたところ、そのお客様に一喝されてしまいました。「合理的と言ってたけど、自分が死んだ時に家族に残す金は自分で決める!保険屋にとやかく言われたくない!必要保障額だかなんだか知らないが、俺は気持ちで決める!」 後日、そのお客様は5000万円の保険に加入しました。私が合理的に算出した金額は3000万円だったのにそれよりも2000万円も多い金額です。当然保険料も高くなりますが、それは、お客様が家族に対する気持ちの強さだと感じ、反省しました。 合理的を求めるばかりに、お客様の心の部分を見ていなかったことは深く反省しています。     次回は「保障はいつまで必要?」について解説します。 Kawakami #保険#保障額#保険額#勘定#感情...